木っ端微塵に砕け散る
こんばんは
安澤誠です
私は勘違いしていました
それはお金持ち=社長は
沢山の人を雇い、その労働力を元に
物を売るなり、サービスを売るなりしてお金を稼ぐ
従業員に定められた給料を払い
、諸々の経費を引いた残りが
社長の報酬になる
簡単に言うとこんな感じ
ただ実際は報酬を沢山貰ってたとしても、働く時間は多く
自由な時間はそんなにないとの事
それが1人親方から、法人を設立し会社社長になった方の
話でした
その話を聞いた時、そこには
自分の求めるゴールは無いと
社長=お金持ち=自由という
今迄の常識だと思っていた考えが木っ端微塵に砕け散った瞬間でした
たまたま運良く交流があった
整体師の先生に
「働く時間を減らし、収入を得る仕組みに興味はありませんか?」
とのお誘いからお話を伺った感想は、まさに目から鱗
本当のお金持ちは何処から
どんな仕組みを利用して
収入を得ているのか
自分が働かなくても収入を得る事ができる仕組みを幾つも持っていて
それをどんどん構築していく事に時間を割いてる事
まさに自分が目指すのは、こういう事なんだと
常識なんてのは、ある一点からの考えの結果であって
それが全てでは無いって事
それぞれの常識があって然りだし、正解も無ければ間違いも無い